2015年1月25日日曜日

錘は軽いほうが良いのか?

釣果:
  横十間川 (2時間45分) マハゼ(11cm-15cm) x 21
竿 :
 アルファタックルのWIZZ 3WAY 超小継 水彩 5/6/7を2.1mにして
仕掛け :
 錘(クリーム色)3号→1号、(フロロ0.8号でぶら下げた)、ナノヤマメ4号、ハリスはホンテロン0.6号、道糸はPE0.2号(ラパラ RAPizm-X(ラピズム エックス) ウルトラライトモデル)、塙式ベース
餌 :
  蒸しホタテ
水温 :
 4.0度(5:00)

早朝(2:20AM-5:00AM)横十間川に出撃しました。今日はいつもより(かなり)重たい3号の錘で始めました。ここ最近はずーっと1.5号を使っていて特に不自由を感じていたわけではないのですが、今日はふっと疑問に思った事を試したかったので、いつもと違う重さでやってみました。

試してみたかったのは重い錘を使ってより大きなテンションを道糸と竿にかけた状態でアタリを取ってみるという事なのですが、これはより大きなテンションをかける事ができれば感度もそれだけ高められるのでは…との考えからです。

道糸と竿のテンションが高いということのメリットは感度が上がる事ですが、一方でデメリットはハゼが違和感を感じやすいということかなと考えました。であればハゼが違和感を感じで吐き出す前にアワセてしまえば錘がいくら重くてもOKではなかろうかと思ったわけです。

果たしてこの考えは通用するのか…。
3号の錘を装着して実績スポットで第一投目。



アタリがありません。昨日もスローだったので今日もあまり期待はせずにじっくりと何投かそのまま続けました。しかし全くアタリがありません。

まぁそれでも我慢強く続けていると7、8投目でやっとビビッと彈かれるようなアタリがありました。おー凄い感度だ!と思ってすぐアワセましたが掛からず…。その次の投入で同じようなはっきりとしたアタリがあって今度は上手く釣り上げる事ができました。

感度面ではテンションを高めただけはっきりと伝わってくるものがありました。しかしその後続くものもなく、アタリはゼロ。30分くらい粘りましたが3号錘でのアタリはその一匹だけでした。

その後軽い1号の錘に変えてみましたが、その直後からパタパタと釣れるではありませんか…。ウーむ。道糸と竿のテンション的には3号の錘が有利なはずなのですが、3号の時はアタリ自体が出ません(あるいは気づきません)でした。軽い錘ではテンション的には多少なりとも不利なはずなのですがアタリがより頻繁に出ました(気づきました)。
この結果をいろいろと考えたのですが、「コッ」とか「フッ」とかというアタリはハゼがパクっと口を閉じた時のアタリであって、実はこの前段階としてハゼが餌を吸い込んでみてパクっとと口を閉じるかどうか決める段階があるのでは、と思いました。餌を吸い込んだ時に違和感を覚えると口は開けたままでそのまま餌を吐き出すので手元にアタリは(ほとんど)伝わって来ないのかもしれません。

なので今日3号の錘を使っていた時点ではきっとハゼが餌を吸い込んだ事もあったのだと思いますが、違和感が大きすぎてほとんどがそのまま吐き出すパターンだったのかと思います。

ということであれば…、錘は底が取れて流されない重さであれば「軽ければ軽いほど良い」のかもしれません。今後は錘の「軽さ」を追求してみようと思います。

今日、後半はいつもより軽い1号を使って特に不自由しなかったので今後もう少し軽い0.5号とか0.8号なんかも試してみようと思います。

今日の釣果はマハゼx21匹でした。(全リリース)